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明日の天気 関東は 『10年に一度の大荒れ』大雪警報・積雪・暴風雪注意報!原因は松岡修造?気をつけることとは∑(=゚ω゚=;)  2/7 [天気・気象]

冬晴れの今日、明日は積雪などの大荒れの天気になるとは思えない・・・

各天気予報を覗いて見ても『明日は大荒れ』『10年に一度の積雪』などの

報道が目立つ・・・

ツイッターには『大雪予報 寒さの原因は松岡修造?』と熱い男が

ソチオリンピックの会場に行っていることから多くツイートされているのは

面白いww。 ・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!


   しかし無情にも天気予報は『大雪90%』・・・


本当に~~~ガクゥ━il||li(っω`-。)il||li━リ…


127.jpg
気象庁発表の予報を見てみると
大雪と暴風及び高波に関する関東甲信地方気象情報 第3号

平成26年2月7日11時09分 気象庁予報部発表 (見出し)8日から

9日にかけて、発達する低気圧の影響で、平野部も含め広い範囲で大雪

となるでしょう。

大雪による交通障害、路面の凍結、着雪などに警戒してください。

また、関東地方の海上や伊豆諸島では非常に強い風が吹く見込みです。

暴風、高波に警戒してください。

[気象状況と今後の予想]

 7日は低気圧が九州の南から四国沖に進み、8日から9日にかけて

低気圧が発達しながら伊豆諸島付近を北東に進むため、関東甲信

地方は荒れた天気となる見込みです。

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[防災事項]

<大雪・大雨>
 関東甲信地方では、8日未明から雪が降り始め、9日にかけて、平野部も

含め広い範囲で大雪となるでしょう。

 8日12時までの24時間に予想される降雪量は、いずれも多い所で、

  甲信地方               20センチ
  関東地方北部山沿い          15センチ
  箱根から多摩地方や秩父地方にかけて  15センチ
  関東地方の平野部           10センチ

の見込みです。
その後、降雪量はさらに増えるでしょう。

気象庁ホームページ  



都心は「5センチ積もると麻痺する」と言われる位軟弱・・・ε-(;-ω-`A) フゥ…

128.jpg

明日未明から降り出し深夜まで降り続く予報

「少ないじゃん」と思っている方!明日昼間での積雪量なのでその後の

積雪量を考えると・・・車では外出しない方がいいと思いますよ!!

他にも交通網が遮断され移動も困難になることから、事前に調べて行動する

事と、出来れば外出は控えた方が良さそうだ。

どちらにしても予報のチェックは欠かせずに!!





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2013年の異常気象を振り返り2014年の気象は? [天気・気象]

2013年は記録的な高温や低温から洪水・干ばつまで、2013年は

天候の点で特異な年となった。

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世界の異常気象 

◆1. 米国極西部で干ばつの状況が悪化。

米国南東部と中央部では乾燥状態は改善されたものの、カリフォルニア
州では史上最悪の干ばつが発生し、オレゴン州では観測史上4番目に
降水量の少ない年となった。

116.jpg


カリフォルニア州が米国最大の農業州だということを考えると、干ばつの
影響は甚大だ。
さらに、ネブラスカ大学リンカーン校国立干ばつ軽減センター(NDMC)に
よると、年が改まって2014年となっても状況が好転する兆しは見られない
という。

これは、高気圧の尾根が沖合に居座っていることが原因とみられる。
通常なら高気圧が長くとどまることはないが、今回は1年以上も動いて
おらず、近いうちに消えることはないと予測されている。


◆2. 台風ハイエン(30号)が、上陸したものとしては観測史上最強の
   熱帯低気圧となった。

この台風は最大風速87.5メートルを超えて5700人もの死者を出し、
フィリピンが暴風雨の直撃を受けた。国連は1100万人が被災したと
報告している。

115.jpg


◆3. オーストラリアでは観測史上最も温暖な年となった。

10年以上悩まされてきた「千年に一度の干ばつ」が過ぎ去って間もなく、
昨年のオーストラリアでは全国の平均気温が摂氏1.2度上昇した。

NOAAは、「この暖かさは、オーストラリア全土で広く観測されたという
点でも注目に値する。全ての州とノーザンテリトリー準州で、平均気温が
観測史上4位内に入った」とコメントしている。


◆4. 中国とロシアが豪雨に見舞われた。

 ロシアでは140以上の都市で、過去120年で最悪の洪水が起こった。

中国のある行政区では、年間降水量の半分に相当する雨が1日で降った。

このような突然の雨について気になるのは、短時間に猛烈な降り方を
した点だ。

117.jpg


気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新の報告では、さらに
激しい降雨現象や突然の豪雨が世界中のさまざまな地点で起こり、
この傾向は今世紀の末まで続くだろうと示唆されている。


◆5. 英国では1962年以来最も寒い春となった。

英国北部で、珍しく3月下旬に記録的な降雪に見舞われた。

2012年にヨーロッパを襲い、凍りつくような寒さを大陸全土にもたらして
数百人の凍死者を出した厳しい寒波を思い出させる気候だった。

北極海の氷が解けた結果、冷えた空気が一気に南下したことが、気温が
低く抑えられた要因とみられている。


◆6. 融解期の北極・南極の海氷がいずれも例年よりも小さくなった。

2013年の融解期(夏)に、北極の海氷面積は観測開始以来6番目の
小ささとなり、南極でも海氷面積は過去2番目の小ささとなった。

氷の成長期(冬)でも、北極の海氷面積は1979年の観測開始以来6番目に
小さい水準にとどまった。

ナショナルジオグラフィック 




日本での異常気象も置くなっているのは事実 


日本の気温~高知・四万十で歴代最高41.0℃

日本の今冬(12-2月)は、周期的に強い寒気が南下したため、北・東日本で
2年連続、西日本では3年連続の寒冬となった。
とくに北日本の日本海側で降雪量は多く、2月末には青森市・酸ケ湯で、
国内歴代最高の積雪566cmを記録した。


夏(6-8月)は太平洋高気圧の勢力が強く、全国で暑夏となった。

とくに西日本は気温が平年より1.2℃も高く、1946年の統計開始以来の
最高温となった高知県四万十市では8月12日に、歴代最高気温となる
41.0℃を観測した。


大雨・台風被害~伊豆大島で大規模土砂崩れ

雨については、夏に東日本と東北の日本海側で降水量がかなり多かった。

とくに7月28日は山口県と島根県、8月9日は秋田県と岩手県、同24日は
島根県で記録的な豪雨となった。

秋(9-11月)は、全国的に台風や秋雨前線の影響でたびたび大雨に
見舞われ、11月には低気圧や寒気の影響で、日本海側で雨の日が
多かった。
このため降水量の平年比は北日本の日本海側で135%、東日本の
日本海側で162%と、これまでの最多記録を更新した。


台風の発生数は平年(25.6個)よりも多い31個で、19年ぶりに30個を超えた。

日本への接近数は14個と平年(11.4個)よりも多く、9-11月は1951年
以降で最多の、66年と同じ9個(平年4.8個)だった。
9月中旬に上陸した台風18号の影響で福井県や滋賀県、京都府で
記録的な豪雨となり、3府県に初の“大雨特別警報”が出された。

10月16日には、台風26号による記録的豪雨で、東京都大島町の伊豆
大島で大規模な土砂崩れ災害が起きた。


世界の気温~2番目の高温

2013年の世界の年平均気温は、1981-2010年の30年間平均よりも
0.20℃高く、統計開始の1891年以降では2番目に高かった。

世界の年平均気温は、100年あたり0.69℃の割合で上昇しており、特に
1990年代半ば以降、高温となる年が多くなっている。
2013年の日本の年平均気温は、30年間平均よりも0.40℃高く、1891年
以降では8番目に高かった。

日本の年平均気温は、100 年あたり1.15℃の割合で上昇している。

サイエンスポータル
2014年も既にニューヨークなどで大寒波や日本海側に大雪などの
異常気象が起きている。

寒暖差が激しいと気象が予測できない事と発生する竜巻や台風が
予想以上に巨大化し大きな被害が出てしまうなど予測に関しては
問題が山済み。


気象予報の改善も大きな課題となっているが現時点では難しいとのこと。


環境破壊に対しての地球の怒りなのかもしれない・・・



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大地震に備える南海トラフ特措法指定基準公表とは? [天気・気象]

大地震が来る! 





色んなニュースや情報で何時来てもおかしくないとまで言われている

大地震。





その中でも「南海トラフ地震」は多くの被害が予想される大地震災害の一つ。


その南海トラフ地震に備える特別措置法に基づいて国が防災対策を強化する

地域の指定基準が公表され、津波の到達時間が早いため特に津波対策を

強化する必要がある「特別強化地域」の指定を受ける市町村は、およそ130に

上る見込みです。





では、南海トラフとはなに??


四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝(トラフ)のこと。非常に活発で

大規模な地震発生帯である。南海トラフ北端部の駿河湾内に位置する

右図黄線の部分は駿河トラフとも呼称される。


59.jpg





何故警戒が必要なのか?




南海トラフは、二つのプレートが衝突して海洋プレートが沈み込んでおり、

南海トラフの各所では、東海地震、東南海地震、南海地震などのマグニチュード

(M)8クラスの巨大地震が約百年から二百年ごとに発生している。



特にこれら三つの周期地震は、過去の傾向から非常に高い確率で連動して

発生するものと考えられている。




何処かのプレートがずれて地震が発生すると、それをきっかけに他のプレートが

共鳴し大地震を発生する確率が極めて高いと言う事なのだ。




【南海トラフ 巨大地震 シュミレーション 動画】






地震が遠州灘から起こり始め、南海トラフに沿って拡大。5分後には駿河湾沿岸や

紀伊半島に5メートル以上の津波が押し寄せ、20分後には静岡、三重県の一部に

20メートル以上の津波が到達する。

30分後には高知県で10メートル以上、九州でも5メートル以上の津波が押し寄せる。

津波は繰り返し、数時間後も断続的に大津波が来襲するという。


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 被害を最小限に抑える「南海トラフ特措法指定基準公表」とは?  






大地震に発生前、各自治体に「大きな被害が予想される南海トラフの地震に

備える」特別措置法の説明会が20日午後、東京都内で開かれ、高知県や

大阪府、それに東京都など関東から西日本の太平洋側を中心に25の都府県と

市や町の担当者およそ100人が出席。





自治体に避難所の整備など防災対策を推進する計画の作成を求める「推進地域」の

指定基準を、震度6弱以上の揺れか、津波の高さが3メートル以上と想定される

地域としまし、この中で「推進地域」は特措法が施行される前に東南海・南海地震

対策ですでに400余りの自治体が指定されていますが、国が被害想定を見直した

ことで、関東から西日本にかけてのおよそ700の市町村に上る見込みです。




このうち特に津波対策を強化する必要がある「特別強化地域」の指定基準は、

地震発生から30分以内に津波で30センチ以上浸水する地域としました。




このうち「特別強化地域」の指定を受ける市町村はおよそ130に上る見込みで、

指定されると避難施設の整備費用の補助や高台移転の際に土地利用の特例

措置の適用を受けることができ、各自治体と協議をしてことし3月までに指定を

行うことということです。




いつ来るのかも定かではない大地震。


津波に対してだけの対策でいいのか?もっと具体的な地震対策が

必要になるのでは??


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関東も雪の予報 日本列島は大寒波 今後の天気は? [天気・気象]

新年を迎えてから各地で大雪や気温が低くなっている。 

1月15日には関東でも雪の予報が出ている。

明日の天気は?今後の予報は?気になる天気を調べて見ました。


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関東の明日の天気は?

明日の関東地方は朝から気温が低く、朝から午前中にわたって雪や

ミゾレが降る予報になっています。

その為に通勤での交通で電車やバスが遅れる可能性がありますので

時間に余裕を持ってお出かけした方が良さそうですね。

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車での通勤では積雪量によって通行止めや渋滞が起る予想です。

スタットレスタイヤを装着していない車では無理をして出かけないほうが

良さそうですね。


今後の日本列島の気象予測は?

1月15日から1月21日までの長期予報は北日本と、東日本や西日本の

日本海側は、寒気や気圧の谷の影響で曇りや雪または雨の日が

多いでしょう。


東日本や西日本の太平洋側は、期間の中頃までは高気圧に覆われて

晴れる所が多いですが、西日本では寒気の影響で雲の広がる所もある

でしょう。


期間の終わりには気圧の谷の影響で雨の降る日があるでしょう。


沖縄・奄美は、気圧の谷や寒気の影響で雲が広がりやすく、期間の

はじめと終わりは雨の降る所がありますが、期間の中頃には高気圧に

覆われて晴れる所もあるでしょう。


なお、沖縄地方では明日(15日)は荒れた天気となる所がある

見込みです。



最高気温・最低気温ともに、平年並か平年より低いですが、期間の

終わりには平年より高くなるところがあるでしょう。


寒いよりは暖かい方がいいので、春が恋しくなる季節ですね。


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気になる年末年始の天気!傾向を調べてみた∑(=゚ω゚=;) [天気・気象]

もうすぐ年末年始でお出かけ、旅行とイベント盛りだくさん! 

そこで気になってくるのは『天気』σ(・д・мё))

今年はどうなんだろうか?年末にかけての天気の傾向と予想を調べてみた!





年末にかけての長期予想はこちら! 




2014年1月13日までの各地の気温傾向は?  



★北日本では、期間の前半は寒気の影響が平年より小さく、気温が高くなる見込みです。




★ 東・西日本と沖縄・奄美では、期間のはじめは、気圧の谷の影響によりまとまった

  雨となる可能性があり、1 か月間の降水量も平年並か多くなる見込みです。




★沖縄・奄美では、気圧の谷や湿った気流などの影響により、期間の前半を中心に、

  平年に比べ曇りや雨の日が多い見込みです。




★期間の後半は、全国的に気温はほぼ平年並で、ほぼ平年と同様の天候を見込みます。



気になるチェックはこちら気象庁 季節予報≫


117.JPG








周別の各地の天気は?




12月14~20日

・北・東・西日本日本海側では、気圧の谷や寒気の影響で、平年に比べ曇りや雪または


 雨の日が多く、降雪量が多くなる可能性があります。




・北・東・西日本太平洋側では、気圧の谷の影響により曇りや雨の日があり、平年に比


 べ晴れの日が少ない見込みです。




・沖縄・奄美では、気圧の谷や湿った気流の影響により、平年に比べ曇りや雨の日が多


 い見込みです。






12月21日~27日


・北日本日本海側は、寒気による影響が平年より弱めで、平年に比べ曇りや雪の日が少


 ない見込みです。




・寒気や気圧の谷の影響により、東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨


 の日が多く、西日本日本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込み


 です。




・北・東・西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。




・沖縄・奄美では、湿った気流や気圧の谷の影響により、平年に比べ曇りや雨の日が多


 い見込みです。






12月28日~1月10日


・寒気や気圧の谷の影響により、北日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪の日が多


 く、東日本日本海側では、平年と同様に曇りや雪または雨の日が多く、また西日本日


 本海側では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多い見込みです。




・北・東・西日本太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。




・沖縄・奄美では、寒気や気圧の谷の影響により、平年と同様に曇りや雨の日が多い見


 込みです。





年末年始の天候予想を簡単にまとめると!


★北日本や日本海沿側は例年ほど寒くはならないが天気は曇りや雪の予報が多くなりそうだ。





★関東を含む東日本でも、天候は崩れる日が多くなり、山沿いでは積雪が多くなる見込み。





★九州・沖縄では曇りや雨の日が多く例年並の気温









各地であまり天気が良くない方向だが果たして「初日の出」は拝められるのだろうか?

今後の天気予報もチェックして楽しい年末と新年を!









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雪は傘?レインウェアー?明日は関東でも雪Σ(●゚д゚●) 都内でも注意が必要! [天気・気象]

関東甲信では18日、本州の南海上を進む「南岸低気圧」の影響で、
山沿いを中心に雪が降った。

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 19日朝にかけて関東甲信の広い範囲で雪が降り、甲信や関東の
山沿いでは大雪になる見込みで、気象庁は交通機関への影響や路面の
凍結などへの注意を呼びかけている。

気象庁 ≫http://www.jma.go.jp/jp/yoho/



天気が悪いとお出かけの際には「傘(かさ)」を持って行くが、雪が降る
際には傘では不具合が出てきてしまう。

なぜなら、傘に積もった雪の重みで傘の骨が折れ使用できなくなる事が
多いとのこと。

明日が雪の予報になっただけで傘を使うかレインウェアーを着るかで
話題になったりもする。

113.jpg

傘・レインウェアーどちらもメリット&デメリットはある

傘の場合は簡単に出し入れが出来て通勤電車などに乗るときもそんなに
邪魔にはならないが、風が強かったり大雨の時は壊れて、使っていないも
同然の結果になる場合が多い。

レインウェアーの場合は強い風邪や大雨の時でも同時にレインブーツを
使えばほとんど濡れないのだ。

しかし、通勤などで公共交通機関を使う時は脱ぐか表面の水滴を拭く事に
なってしまい面倒だ。


では、雪の時は何がいいのだろう?

積雪量によっては使い勝手が良い傘がいいのだろうが、雪が多くなった時には
レインウェアーが断然使いやすい。

レインウェアーは購入しないが、実はこれからの季節にはとても便利な
アイテムなのだ!

レインウェアーと言えば、天気が回復したら邪魔になる・おしゃれじゃない・
蒸れる・カッパ?、など色々な問題点が頭に浮かぶのだが、最近の
レインウェアーはそんなデメリットを克服しお洒落なウェアーとして、
各社から発売されている。

その中で何点か紹介してみよう。

かわいいレインウェアー!小さくたためて持ち運びも楽々!フード付き




普段にも着れちゃうレインウェアー!フード付き




レインコートには見えない!防寒も備えたお洒落なコート???




こうして検索すると、レインウェアーはリーズナブルでかわいいお洒落なものが
多く出ています。

中々購入までは至らないのが現実ですが、一つあるととても便利だと言う事を
実感する事まちがいなし。

この機会にレインウエアーを見直してみては?


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台風 藤原の効果で週末危機 [天気・気象]

週末に台風27号と28号が日本に接近するが、この二つの台風の同時接近が

藤原の効果で大きな被害をもたらすのではと警戒を強めている。



82.JPG
参考 26号雨量



二つの台風が同時に接近するとどんな現象が起るのか?被害は拡大する

可能性があるのか?



中心の距離が1000km程度以内の複数の台風が、相互作用を及ぼして

複雑な動きを示すことを「藤原の効果」といいます。



藤原の効果は熱帯低気圧が互いに 接近して存在する場合に、干渉し合って

複雑な進路を取る現象。



気象庁では「藤原の効果」を、「2つ以上の台風が接近して存在する場合に、

台風がそれらの中間のある点のまわりで相対的に低気圧性の回転運動を

すること」と定義している。



93.jpg



つまりは、お互いの台風にどんな影響を及ぼすのか予想できない

と言う事になっている。



前回の台風26号の被害は大きく、大島町でも捜索活動が続く中

週末に向けて27号と28号が同時に接近する。







述べたように、 「藤原の効果」で進路が大きく変化する場合や相互に

干渉しあって雨量が大幅に増える可能性もあるので気象庁や

各天気情報を確認しながら伸張に行動した方がいいだろう。
 

気象庁 台風情報≫ http://www.jma.go.jp/jp/typh/


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2013台風26号(ナーリ)関東朝上陸警戒 [天気・気象]

台風26号が関東に上陸の可能性があり警戒が必要に!

気象庁 現在雨量
82.JPG

台風26号は16日は、強い勢力を保ったまま朝には関東にかなり接近

または上陸する見込みです
.

特に首都圏では、ここ10年から20年で最強クラスの台風となる恐れが

ありますので、厳重な警戒が必要です。

首都圏最大接近時間は16日AM6:00の予想で通勤通学の足が

大きく見られるかもしれませんので時間に余裕を持ってお出かけください。



また暴風雨の予想なので不要な外出はなるべくお控え下さい。

午後には三陸沖へ進む予測です。



台風予測経路動画 




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台風20号 関東接近 進路予想 2013 【気象】 [天気・気象]

台風20号が進路次第では関東に接近する予想。 

 im34.jpg

台風20号勢力 
北西 15km/h(7kt)
中心気圧 970hPa
中心付近の最大風速 30m/s(55kt)
最大瞬間風速 40m/s(80kt)
【時間天気図】 


24日15時現在、台風20号は父島の西南西約300kmを時速15キロで
北西に向かって移動している。
そのまま進行すると関東に直撃だが本州の日本海側には寒気が
控えている為寒気に沿って北上する形になる。
その為に、関東上陸は少ないと言われているが、あくまで「予報」なのだ。
19号では上陸すると報道されていたにもかかわらず、避難警報が出された
京都方面で避難者に聞くと「着の身着のままで逃げてきた」と、災害に
対しての準備は何一つ無い状態には驚いた。
何かの時に備えて下着や最低これ位は用意していた方が良い。


少しでも何かがあることは生死を分ける大きな要因になるんです。


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台風19号 発生 今後の進路は 2013 【天気図】 [天気・気象]

台風18号が通過し多くの被害が出たばかりだが 

フィリピン沖には台風19号が発生



中心気圧は1000hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。

この台風は、20日にかけてフィリピンの東をゆっくりと西へ進む

見込みです。


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