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台風18号 各地に警報 [天気・気象]

9月16日 台風18号は中国・近畿地方に大雨と暴風の被害をもたらし

関東に接近している。



台風18号は975mhp 風速は30m 関東甲信越の広い範囲で

土砂災害警報が出ている。


強い風と猛烈な雨に警戒が必要。

気象情報を確認して災害に警戒が必要だ。

警報・警戒情報 気象庁はこちら≫




地震 竜巻 大雨 異常気象の訳は [天気・気象]

 今日9月4日、午前9時19分ごろ鳥島近海を震源とする地震があり、 

宮城、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、神奈川の各県で震度4を観測した。
 

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一昨日の9月2日、14時過ぎに越谷で竜巻が発生し多くの被害、負傷者を

出す事となった事は記憶に新しいと思います。



今現在も12時50分に栃木県で竜巻警報が出るなど、異常な気象には

自分自身で情報を集め対処するしかない。

竜巻の時のそうだったが、動画を取っている場合ではないのだ!



 「自分は被害に遭わないだろう」 

そんな考えは捨てたほうがいい。



動画を取っている時間が有るなら命を守る行動が出来るかどうかで

大きく分かれる。



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大雨などでも土砂崩れ等で多くの人が負傷し自然災害の恐ろしさを

実感したが、TV画面で見ていると自分には関係ないフィクション

見ていないだろうか?



竜巻被害の地域は今現在電気復旧もままならない状態だ。



地域が狭い範囲だったので生死に関わる状況ではないが

広範囲の災害だったらと考えると恐ろしくなってしまう。

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今後、大地震が起こるとの予想があるのをご存知だろうか?





その時になって、一つでも災害準備をしている事は

命をつなぐ物になる事を真剣に考えた方がいい状態が

迫っている。


台風17号 九州上陸後 温帯低気圧に 【天気図】 [天気・気象]

 台風17号は4日午前3時頃、鹿児島県指宿(いぶすき)市付近に上陸した。

九州への台風上陸は、2007年8月2日以来約6年ぶり。
 



台風は九州のほぼ全域を風速15メートル以上の強風域に巻き込みながら、

九州南部を北東に進み、4日午前9時頃、四国付近で温帯低気圧に変わった。



しかし四国や兵庫県では南から湿った空気の影響で強い雨が予想されて

その後も近畿地方から関東地方へと雨の地域が移動していくので、警戒

必要になっていく。

東シナ海で発生する台風は珍しく、前回の台風15号の分身と言われている。

台風以外にも現時点で、爆弾低気圧などの急激な変化をする気象状態なので

気象情報などに気をつけて欲しいとの事。


埼玉、千葉で竜巻発生!越谷では負傷者も 9月2日 [天気・気象]

 今日午後14時過ぎに、埼玉、千葉で突風・竜巻被害の一報が入った。 

埼玉県警によると、同県越谷市で2日午後2時すぎ、

竜巻とみられる突風があり、家屋に被害が出ている。
 

同県警がけが人の有無を確認している。

また、千葉県警によると、同県野田市でも突風が発生し、

建物の屋根が飛んだり、電線が切れたりする被害が出ている。

NHKニュース映像≫

負傷者は無しとの事だったが、越谷で発生した竜巻で複数のケガ人が

入るもよう。

今後も関東地方に地域を限定せずに竜巻・突風が発生しやすい状況と

注意報を出すと共に、急激な天候の変化もあるとして注意を呼びかけている。 


台風17号 今後の進路予測 2013 【衛星写真】 [天気・気象]

 台風15号が九州・中国・北陸地方に大きな被害をもたらした 

直後に台風16号・17号が発生。
 



台風16号は、2日9時にはミッドウェー諸島にあって、

ほとんど停滞しています。

中心気圧は1004hPa、中心付近の最大風速は18m/sで

上陸の可能性は低い。 2日3時に台風17号が発生。

台風17号は、2日3時には久米島の西約200kmにあって、

北北東へゆっくり進んでいます。

心気圧は1002hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。



台風は、2日15時には久米島の北西約130kmに達する

見込みで、3日3時には奄美大島の西約270kmに達し、

4日3時には東シナ海に達する見込みです。



台風周辺海域および進路にあたる海域は、しけとなるため警戒

必要です。


台風15号 熱帯低気圧に変わるも大雨の危険性 [天気・気象]

 熱帯低気圧の変わった台風15号だが九州・西日本・北日本では

雷を伴って広範囲で大雨の見込みだ。 

 



31日気象庁発表の気象情報では熱帯低気圧に変った台風15号は

日本海側の低気圧と重なり1日にかけて湿った空気が流れ込み

広い範囲で大雨の恐れがあることを発表した。



現在九州に大雨をもたらしている低気圧は31日のかけて西日本で

1時間に50~70mmの大雨をもたらす予想。



北日本でも未明にかけて1時間に60mm以上の大雨になる予想。



今現在「特別警報」は出ていないが同庁は、土砂災害や低い土地の

浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけている。

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台風情報 15号(コンレイ) 特別警報は 今後の進路 【最新】 [天気・気象]

最新の台風15号情報です。 

2013年8月30日4時30分発表 30日3時には東シナ海にあって

北東へゆっくり進んでいます。






中心気圧は996hPa、中心付近の最大風速は18m/sです。この台風は

31日にかけて東シナ海を北東に進み、1日3時には長崎県に達する見込みです。

その後、温帯低気圧に変わり、2日3時には山陰沖に達する見込みです。

続きはこちら!


台風情報 最新 台風15号 【進路情報】 [天気・気象]

29日現在 台風15号は与那国島の北西約80kmで、中心気圧は980hPa。 

約北 20km/hの速度で北に向かっている。





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台風情報 15号 進路 情報 [天気・気象]

台風15号は現在 与那国島の南約170km にあり31日から1日にかけて 

関東に接近する模様。




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特別警報 30日から運用 内容は? 気象庁 【内容】 [天気・気象]

気象庁は今月30日から「特別警報」の運用を開始する。 

この特別警報とはなんなのか?


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