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米で発見された巨大深海魚リュウグウノツカイ 【動画】 [奇妙な生き物・UMA]

米カリフォルニア州南部沖のサンタカタリナ島付近で13日夕方に

体長約5.5メートルもある巨大な深海魚リュウグウノツカイの死骸が

見つかり、18日にもサンディエゴ郡オーシャンサイドの砂浜に4.3メートルの

死がいが打ち上げられた。
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めったに見ない深海魚が浅瀬で相次いで見つかり、専門家らを驚かせている。







リュウグウノツカイは最大17メートルに成長するが、深海に生息するため

人の目に触れるのは珍しく、その生態については未知な部分が多い。



今回ほとんど無傷の死体が見つかったことで生態の解明が進みそうだが、

中々目にする事のないリュウグウノツカイを見ると「不吉な事が起る毎ぶれ」

「大地震が来る」との言い伝えもある。



深海でも異変が起きているのかもしれない・・・



他にもまだまだ生態不明の深海魚・伝説や言い伝えに出てくるUMA

頭が透明な深海魚デメニギス
 

進化の過程には何か必要な原因があるはずだが、透明になる必要は

何だったんだろう??



身近な海の中にはまだまだ未知の生物が多く存在する。

今後も色々な深海魚が発見されていくだろう。


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Σ(●゚д゚●) 人類じゃなかったの?雪男の正体分析 [奇妙な生き物・UMA]

伝説上の動物「雪男」(イエティ)の謎を解明したかもしれないと、 

英国の遺伝学者が17日、発表した。



じゃなくてオスだねww


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虫こぶ [奇妙な生き物・UMA]

虫こぶ  よく、葉っぱに丸い物がついているのを見たことは無いだろうか。
それが「虫こぶ」と呼ばれる物なのだが、何で出来るのか調べてみたら驚く事が∑(=゚ω゚=;)
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なんと、この粒の中には虫の幼虫が入っているのだと言う~(*゚◇゚)yヽ~ ポロッ

ハチ目のタマバチの仲間やハエ目のタマバエの仲間、カイガラムシなどが産卵管を植物体に差し込み、葉の内部に卵を産む。

卵の状態ではそれほど目立たない虫こぶも、幼虫、蛹と成長していくうちに大きく膨れ上がり色づいて立派な虫こぶとなる。
こぶになる変化は植物の自衛本能で形成されるが、それを逆手にとっての生き物の知恵なのだ。
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この虫こぶと呼ばれるものは葉に見られるほか、草類の茎や樹木の細枝、花や果実などに見られることもある。その名の通りに昆虫の寄生によって形成されるものが多いが、ダニや線虫によるものや、菌類によるもの、細菌によるものもある。
それらはその原因によってダニえいや菌えい、細菌ならクラウンゴールなどと呼び分けることもあるが、すべてまとめて虫こぶという場合も多い。ゴールという語はそれらすべてに適用される。

植物以外にも適用される例もあり、たとえばパラシテラというカビは近縁のケカビに寄生するが、その際に菌糸の付着部分がふくれるのもゴールと呼ぶ。
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虫こぶは時には果樹などにもできる。害虫として作物に寄生する昆虫が虫こぶを作るものの場合、表面に昆虫が露出していないので駆除がしづらい。さらに病気を持ち込むこともあり、タマバチやタマバエは厄介な害虫として君臨している。

役に立つ例もある。オークやヌルデの虫こぶにはタンニンが豊富に含まれるため、それぞれ皮革のなめし剤やお歯黒の材料として用いられた。
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マタタビ酒と呼ばれるものの原料(通称マタタビの実)はマタタビの生果ではなく、マタタビミタマバエによる「マタタビフクレフシ」という虫こぶとなった果実である。


タグ:虫こぶ
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リュウグウノツカイ 地震の前触れ? 解明 【動画】 [奇妙な生き物・UMA]

リュウグウノツカイ(竜宮の使い、学名:Regalecus glesne) 

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アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属する魚類の一種。

リュウグウノツカイ属に含まれる唯一の種とされている。

名前だけ聞くと、とても神聖な生き物のように思えます。

その名前の通りに、あまり目にする機会は少なく

実物にお目にかかることは稀だったのですが・・・

リュウのツカイ 【水中での映像】 

 

リュウグウノツカイは全身が銀白色で、薄灰色から薄青色の

線条が側線の上下に互い違いに並ぶ。

背鰭・胸鰭・腹鰭の鰭条は鮮やかな紅色を呈し、和名である

「竜宮の使い」にふさわしい外見となっている。



全長は3mほどであることが多いが、最大では11m、

体重272kgに達した個体が報告されており、現生する硬骨魚類の

中では現在のところ世界最長の種である。

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しかし最近、高知県の室戸岬沖の定置網で、多くの深海魚が

捕獲された中で、このリュウグウノツカイも多く網にかかっている。

年に1回数匹かかればいいくらいなのだが今年はすでに81匹が

捕獲されている。

専門家によると夏に深海魚が見つかるのは珍しく、地元漁師らも

異変に首をかしげている。

リュウグウノツカイの漂着は地震の前触れとの言い伝えもあることから

東海沖から三重、和歌山、高知にかけての太平洋側は東南海・

南海地震が遠からず起こることもあり、地元漁師らは避難場所を

再確認しているという。

不思議で災害の警告をもたらすと言う生き物!

しかしリュウグウノツカイはポピュラーな魚なのかこんな物まで

作られてた∑(=゚ω゚=;)



どちらにしても何か異変が起きているのは間違いないのではないだろうか・・・


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