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グランドキャニオンの形成過程  新説と旧説とは? [自然科学と技術]

グランドキャニオンのことを、地面にぽっかり巨大な穴が空いただけの

ものと思っている人も多いのではないか。

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だが専門家によると、アメリカ南西部のこの有名な大峡谷は、年代の

異なる複数の峡谷が、約600万年前に侵食作用によって1つになり、

その後現在の地形へと形成されていったとする見方が有力視されて

いるのだという。


グランドキャニオンでは100年以上にわたってフィールドワークが続けられてきた。

最近の研究によって、恐竜の時代に始まったと見られる地形変化の物語を読み解く新たな手がかりがもたらされた。


 グランドキャニオンがいつどのように形成されたかについては、150年近く議論が続いていると、ニューメキシコ大学の地質学者カール・カールストルム(Karl Karlstrom)氏は言う。

ここ数十年の議論はおおむね2派に分かれる。

過去500万年程度の間に、コロラド川単独の侵食作用によって現在の地形が形成されたとする「若いグランドキャニオン」派と、もっと早くから、現存しない複数の川が、ほぼ同じルートを通ってこの峡谷を掘り進めてきたとする「老いたグランドキャニオン」派である。

カールストルム氏らのチームがこのほど発表した研究は、この両派を折衷したような説を打ち出している。


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 過去に侵食がどれだけ進んだかを推定するためにチームが採用したのは、年代による岩石の温度変化を推定する熱年代学の手法である。

地表から内部へ向かうほど温度は上がるので、岩石の温度の変遷が分かれば、その地形がいつどれだけの速さで侵食されたかを知る手がかりになるのだ。



◆岩石の分析

 グランドキャニオンは主に5つに区分されている。カールストルム氏らの研究では、このうち4区分について、標高の最も高い地点と低い地点から岩石サンプルを採取し、さまざまな手法で分析を行った。


 そのうち1つはフィッショントラック法と呼ばれる放射年代測定法だ。

燐灰石(アパタイト)結晶に含まれるウラン238が放射性崩壊を起こすと、アルファ粒子が高速で放出され、燐灰石の内部に飛跡を残す。

しかしこれらの飛跡は、燐灰石の温度が摂氏110度以上だと修復される。

そこで、現存する飛跡の数を数えれば、その試料の温度が110度以下に下がったおおよその時期を把握できる。


 同様に、燐灰石結晶の内部に現存する放射性ヘリウムの量を測定することで、この試料の温度が摂氏30度以下になった時期も推定できる。


 さらに、燐灰石結晶に残存する飛跡の長さを計測して、チームはこの試料がその中間の温度に留まっていた期間の長さを試算した。




◆分析で分かった年代は

 カールストルム氏らの分析の結果は、峡谷の形成された年代は区分によって異なるというものだ。

いくつかの先行研究でも、同様の結論が得られている。

峡谷の西部に位置する「ハリケーン」と呼ばれるエリアが最も古く、今回のデータからは、7000万~5500万年前ごろに、現在の半分の深さまで侵食が進んだと見られる。


 しかし「東グランドキャニオン」と呼ばれるエリアで侵食が始まったのは、2500万年ほど前のことだというのが、カールストルム氏らの見方だ。

さらに、グランドキャニオンの東西の両端のエリアの大部分は、過去500万~600万年の間に形成されたものと見ている。

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 カールストルム氏らのチームでは、ハリケーンと東グランドキャニオンの両エリアは、はじめはそれぞれ別の川によって侵食されたものと考えている。

その作業を約600万年前に受け継いだのがコロラド川で、それまで個別に存在していた複数の峡谷を結合し、さらに広く深く掘り進めたというのだ。


「全体的に見て、今回の研究は本当にすばらしいと思う」と、アリゾナ大学の地球化学者ピーター・ライナーズ(Peter Reiners)氏は言う。

「今回のモデルは、単に既存のさまざまな仮説を折衷したものではない。大きな河川には複雑な歴史がありうるということを示すものだ」。


 だが、今回の仮説に異を唱える専門家もいる。


カリフォルニア工科大学の地球科学者ブライアン・ワーニック(Brian Wernicke)氏は、熱年代学的データの解読の難しさを指摘する。

特に、侵食が下向きだけでなく横方向にも広がっている地形をフィッショントラック法で年代測定するのは難しいとされる。

「今回のモデルは複雑すぎるように思う」とワーニック氏は言う。


ナショナルジオグラフィック 
 

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新潟でダイオウイカ捕獲 大地震の予兆・前兆 ∑(=゚ω゚=;)25日、兵庫県新温泉町諸寄沖でも [自然科学と技術]

最近「ダイオウイカが網に・・・」と言うニュースを耳にするが、この

ダイオウイカはそんなに簡単に捕まるような海域にはいないのが普通

なのだが、ここ最近は何匹も網にかかったり浜辺に打ち上げられたりと

異常なことが目立つ。

  【捕獲された生きたダイオウイカ】


この状況に「何かの予兆ではないのか?」と言う話題が出始めている。


何故そんな話題が出るのか?


このダイオウイカは深海にすむ生物なのでめったに漁師さんの網に

かかる事は今までは無かった。


通常は年数匹だったのに今年は春先で10数匹が網などにかかり話題に

上ってはいた。

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ここ最近では新潟や富山などでの捕獲情報が多く「新潟大地震の前兆では?」

と住民を不安にしてしまう位の状況だ。


人間よりも遥かに優れた感覚を持っている動物の異常な行動は昔から

「何かの前兆」と言われて来た事もあり、ダイオウイカの生息地でもある

深海で何か異変が始まっているのではないか?と言う予測に研究者は

否定は出来ない状況らしい。

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それだけではなく、気象の変動や世界各地の気候変動を考えると

「いつきてもおかしくは無い」と言う研究者が多いのもうなずける。


いざと言う時に備えて、備品は用意しておいた方がいいかもしれない。

【楽天お勧め非常持ち出し袋セット】



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火星の生物はどこに?火星に淡水湖の痕跡 [自然科学と技術]

今月10日、火星にかつて微生物が生息していた可能性のある淡水湖が
存在していたことを示す痕跡を、米航空宇宙局(NASA)の無人探査車
キュリオシティーが発見した。




昔は地球みたいに生き物が生存していたのではないのかと思うが、探査機だけでは
化石などの発掘は難しいんだろうな~!

人類が火星に行ける様になったらもっと色々な事が判ってくると思うが、まだまだ時間は
かかるよね(;´Д`) うぅっ。。

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異常気象は・・・?太陽活動の低下、地球への影響 [自然科学と技術]

太陽活動が低下しているのか?

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太陽活動を示す黒点が異常に低下しているのだ∑(〇Д◎ノ)ノ



すぐには地球への影響は無いと言うのだが、結果が出るのは2~3年先では遅いかもしれない。

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トンボやセミの羽が抗菌機能を備えていた∑(〇Д◎ノ)ノ [自然科学と技術]

豪スウィンバーン工科大学のエレーナ・イワノワ氏率いる研究チームは26日、昆虫のトンボからヒントを得て、細菌を物理的に殺すナノテクノロジー表面構造の発見に至ったとの研究論文を英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズに発表した。

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この発見のお陰で洗剤や殺菌剤を使わなくても菌の繁殖を防ぐ事が出来、手術や病室・住宅の台所やお風呂場・トイレなど色々な所での活用が期待できる。


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新説 2015年からの 世界の滅亡へのシナリオ [自然科学と技術]

世界の滅亡のシナリオは現在までに色々な説が飛び交っていて

その時期になるとTV番組で特集が組まれ、関連雑誌が飛ぶように売れる
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ノストラダムスの予言では1999年7月恐怖の大王が降りてくるはずだったが・・・?
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予言日が過ぎた後ノストラダムスの人類滅亡予言は1999年ではなく、

実は2012年だったという説が出た。



ノストラダムスは「カバラ数秘術」という計算法で予言を記していたが、

解読時の間違いでカバラ数字の『13』を足し忘れていたらしいく

計算し直すと1999+13=2012年となる!!



ノストラダムスの予言の中には、ナポレオンの誕生、第一次世界大戦、

第二次世界大戦、ヒトラーの出現、ケネディ暗殺等、歴史上の 大事件を

予言し的中させてきたと言われ、絵画には、ローマ教皇暗殺未遂、

9・11テロ等の世界的大事件の様子が描かれていたと言う。



これに拍車をかけたのがNASAの発表だ。

NASAは2012年頃に「太陽フレア」の大爆発が発生し、強力な磁気嵐で

地球の電力システムの破壊と大停電が起こると警告してたのである。

太陽が人類に及ぼす影響が心配されていた。
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そして、世界の未来を記したと言われる「マヤの暦



マヤの人々は天体観測に優れ、非常に精密な暦を持っていたとみられていた。

1つは、一周期を260日(13の係数と20の日の組み合わせ)とする

ツォルキンと呼ばれるカレンダーで、宗教的、儀礼的な役割を果たしていた。



もう1つは、1年(1トゥン)を360日(20日の18ヶ月)とし、その年の最後に

5日のワイエブ月(ウェヤブ)を追加することで365日とする、ハアブと呼ばれる

太陽暦のカレンダー「クワウティトラン年代記」である。
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この年代記を解読すると、「長期暦」の5つに分けられた時代のうち、

第1の時代は洪水、第2の時代は暴風雨、第3の時代は火、

第4の時代は飢餓によって滅んだとされている。

ここに、2012年12月に最後の第5の時代「太陽の時代」が終わりを

告げるとの記述があり、ノストラダムス・NASA・マヤ文明が重なって

2012年後半には大きな話題になった事は記憶に新しい。



しかし・・・何も起らなかった・・・




そして、予言が過ぎると前回と同じく「新たな予言」が続々と出て来た。



おいおい・・・ε-(;-ω-`A) フゥ…
 



おなじみ「マヤの予言」 



実はマヤ暦の計算違い だったということが判明したのです。
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なんと、マヤ暦を西暦に換算する時、4年に約1日増える「うるう年」を

考慮に入れていなかったため、約3年もの誤差が生じたとか。

正確な最期の日「2015年9月3日」と改められた。



そして、このマヤ暦の計算違いから生じた新たな「2015年滅亡説」が、

古代エジプトの研究者の間で波紋を呼んでいる。



太陽神ホルスの母である「女神イシス」を祀っている、古代エジプト宗教の

信仰の聖地「イシス神殿」 
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この神殿の壁には、1465体の神々が描かれており、ある伝説がある。
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それは、この場所が閉鎖されれば 毎年、秋分の日に一体ずつ神々の加護が

失われる
 というもので、すべての神々が去った年の秋分の日に、世界が

水没するというのです。
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神殿はローマ帝国により550年に閉鎖

以降、毎年1体ずつ神々が去っていくとなると

 「2015年の9月に世界が水没する」 計算になるのです。



そしてもう一つは未来人の予言 

2036年の未来からやって来たと言う、未来人ジョン・タイターによれば、

「2015年、ロシアがアメリカに核兵器を打ち込むことで第3次世界大戦が勃発」 

と予言。

これにより、30億人近くが死亡。世界人口は半減するとのこと。 

【未来人ジョン・タイター予言動画】 




この3つの予言で2015年に世界は滅亡すると言う事なのだが、

次の興味は「どんな事が起るのか?」だろう。



大洪水が起る・核戦争がはじまる・彗星が落ちてくる・宇宙人襲来・

惑星ニビル・新種のウイルス・太陽スーパーフレア。



色々な噂があるが、どれも今現在予想できる災害だ。



予言の中に「人類が人類を滅ぼす」と記述されている物がある。

その記述で核戦争や宇宙人襲来と言っているのかもしれないのが、

一つ忘れている事がある。



科学は日々進歩するのだ。
 



ここからは、私自身の人類滅亡の仮説だ。<br>
最近話題の科学ニュースは「ビックス粒子

なぜ、これほどまでに話題になるのか?
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それはこの物質が解明されると宇宙の始まりや宇宙空間の解明

つながるからだ。



それが、どういう事になるのか?

空間が解明されると捻じ曲げてワームホール(空間移動)が出来る可能性がある。

ワームホールが出来れば他の惑星・銀河に人類が直接行けるのです。
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この「空間を曲げる」作業をする事に使おうとしているのが「ブラックホール」なのです
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ブラックホールとは

とてつもなく質量が大きい天体」と定義できる。

そして、ブラックホールの質量が大きいということは「光さえも抜け出せない」 

ということを意味している。

ブラックホールが重力崩壊を起こした星の成れのはてだ。
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そして危険な事は・・・



沢山の科学者「極小ブラックホール」を作ろうとしている事だ。

今までの説明を踏まえて、自分が考えた【世界滅亡のシナリオ】は・・・



ある科学者がブラックホールを偶然に作ってしまうのだ。

偶然の産物なので、制御などできず極小のブラックホールだが大陸一つ位は

飲み込んでしまう位のパワーはある。

そして、自然の力は人間には制御できない。

事実、現在も自然の力は何一つ制御できていないからだ。



2015年、暴走したブラックホールに世界は滅亡の危機に瀕してしまうが、

2036年に制御する技術を発見し滅亡の危機は脱するが世界の人口はわずかになる
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しかし、そのお陰で移行の科学は急速に発展し、人類再生の為

地球外への進出を果たす。
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どうだろう?

他の説よりも現実性がないだろうか?www

仮説はどう転んでも仮説に過ぎない。 

なんにせよ、世界の破滅がこない事を祈るのみだ。

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ボイジャー1号 太陽圏脱出 現在地 今後 [自然科学と技術]

1977年9月に打ち上げられた

ボイジャー1号は、1979年に木星、1980年に土星を接近観測して

から太陽圏の外に向かって飛行を続け2013年9月13日NASAは

太陽圏を脱出したと発表した。

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ボイジャー1号は太陽系のさまざまな惑星の鮮明な映像を

撮影し、各惑星の解明に大きな役割を果たした。

AstroArtsより引用 

 
NASAは13日、太陽圏の外を目指して航行中の探査機

「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を

通過したと発表した。

現在この探査機は太陽から約173億km(太陽~地球の距離の

約116倍)離れたところを飛び続けており、地球からもっとも

遠くにある人工物となっている。



太陽系をとりまく「太陽圏」の中では、太陽が放出する

プラズマの風「太陽風」が外向きに吹いている。ボイジャー1号が

送ってきた現在位置のデータによると、その太陽風の外向きの

速度が、太陽圏外から吹き込む「恒星間風」に押されてゼロに

なっているというのだ。
記事全文はこちら≫





今後は外から見た太陽系の写真を見れる機会が来るのかもしれない。


スクイート 夢が広がる 動画 アクションカメラ [自然科学と技術]

スクイートと言う名前のアクションカメラ! 

夢が広がるこの動画を見て欲しい!



どうだろう?

通常投げるカメラは有ったが画面がグルグル回ったり何が写っているかも

わからない映像が多かったと思う。

しかし、これは複数のレンズを使って撮影し、ジャイロ効果を合わせて画像を編集!

まるで鳥の目線で見たいるような映像が撮れる。

また、赤外線や熱感知を使っての撮影も出来る。

いろんな使い方が出来そうで、夢のある映像が撮れる日も近いのかもしれない。


富士山と巨大地震の新仮説 [自然科学と技術]

世界遺産に登録されたばかりの「富士山」

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しかし、産業技術研究所は「巨大地震発生でひびが入ると爆発的な噴火を起こしかねない」

とした分析結果を発表した。 

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産経新聞に掲載された記事は世界遺産になった富士山を揺るがす分析となった。

以下産経新聞 引用

直近の噴火は関東地方にも大量の灰を降らせた1707年の宝永噴火。

チームは現在の富士山が、この噴火の直前と似た状況だと推定。

約300年間マグマがたまり続けているとし、警戒を呼び掛けている

富士山は過去にさまざまな場所から噴火しているが、チームはこうした噴出口(割れ目)を

航空写真や現地調査で詳しく調査。

1万年前の噴火から宝永噴火に至るまでの経緯を分析したところ、繰り返し起きた噴火により、

宝永噴火の前までに、山体には多数の岩脈が走り、これがマグマの上昇を妨げていた。



宝永噴火は、南海トラフが震源の宝永地震(マグニチュード8.6)の49日後に発生。

1703年には相模トラフが震源の元禄地震も起きていた。

相次ぐ地震の衝撃で隙間ができたことが引き金となり、押さえつけられていたマグマが

南東側の山腹から爆発的に噴出したとみられるという。

以上産業新聞引用



簡単に説明すると300年たまり続けたマグマはパンパンになっていて亀裂などの

危険な現象が起きている。

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そこに噂になっている東海沖地震が来たら富士山大噴火のきっかけの一つになってしまう。

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地震と噴火で今まで経験した事の無い大災害になってしまうかもしれない。

三陸沖地震の傷跡と記憶が薄れてきた最近。

あの時を思い出して、考えと行動を改めなければいけない時期なのかも知れない。


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2013 東北地方梅雨入りと今年の梅雨明け予測【気象庁】 [自然科学と技術]

東北地方が梅雨入りで秋田県大雨。

2013 各地の梅雨入りは沖縄が遅かったが

九州、近畿、関東は4日~11日遅い梅雨入りとなった。

そして今日東北地方の梅雨入りが発表されたが

気になるのは今年の梅雨明け!

昨年より4日ほど速い見込みだが最近多発する異常気象は

今年もあるのだろうか?

そんな情報集めに梅雨明けも含めて気象庁のホームページを

お気に入りに登録してみてはいかがでしょう?

気象庁ホームページはこちら
平成25年(2013年)の梅雨入りと梅雨明け(速報値)

サイト内の災害気象情報(津波や台風、火山情報など)や

気象統計情報(過去一番の雨量、地域ごとのデータ)等も有り

ちょっとしたあるある情報を収集する手段としても面白いと思います。

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