SSブログ

「臨場 劇場版 」テレビ放映で カットされたグロい場面と見どころ【動画】 [映画]

一昨年の6月30日に公開されたこの「臨場 劇場版 」

現実にも通り魔や無差別殺傷事件が多発していただけに被害者の心境

などを含めて賛否両論の映画となった。 






「臨場 劇場版 」

2010年冬、都内で無差別通り魔事件が発生した。



146.jpg



死者4名、重軽傷者15名にも及ぶ凄惨な事件(この部分がカットされていた)


だったが、現行犯逮捕された波多野(柄本佑)は精神鑑定の結果、

心神喪失とされ無罪に。

大切な家族を失った被害者遺族たちは、行き場のない思いにかられる

ことになった・・・




 【テレビ放送時 カット場面】 








その2年後・・・事件を無罪に導いた弁護士と精神科医が相次いで殺害される。



【登場人物相関図】(クリックで拡大)

147.JPG





殺傷事件の被害者遺族に疑いの目が向けられるなか、犯人は別にいると

考える検視官・倉石(内野聖陽)。



144.jpg






鑑識と言う中から死者の声を拾い独自の捜査で事件の真相に迫っていく。


145.jpg





やがて誰も想像しなかった衝撃の真実が明らかになっていく・・・














殺傷事件の真に迫った演技が見所の波多野役の柄本佑と、複雑に絡み

合った欲と復讐と悲しみが入り混じった人間模様に中に見えてくる本質・・・・





是非見て欲しい映画の一つだ。



nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

何が起る?漫画「DEATH NOTE(デスノート)」降誕10周年のサイトでカウントダウン 始まる! [エンターテイメント]

 【「DEATH NOTE(デスノート)」降誕10周年のサイト】 

142.JPG


 「DEATH NOTE」は、原作を大場つぐみ先生、作画を小畑健先生が

担当した漫画で、週刊少年ジャンプで2004年から約2年半連載。


「DEATH NOTE(デスノート)」降誕10周年のサイトでは、、3月3日

12時ごろに時計が設定されたカウントダウンのほか、

「このノートに

触れれば、記憶は蘇る。」


と書かれています。



【「DEATH NOTE(デスノート)」降誕10周年のサイト】
また、サイト上にあるDEATH NOTEにマウスを置くと、リューク

表示されます。




143.JPG







 3月3日 12時に何が起るのか?










nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

禁煙に動いてる?Σ(●゚д゚●) 禁煙は抗うつ剤より精神の安定に効果的 [健康・医学]

【2月17日 AFP】 「禁煙に成功した人は、不安やストレスを感じている

人が抗うつ剤を服用したのと同じぐらい、精神的な安定を感じることができる」
 

と13日の英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(British Medical

Journal、BMJ)で発表された。


世界的に「禁煙」に動いているが、値段は上がるし健康にいいとか

どんどん出てくるが、絶対禁煙ぜんぞぉ~~~wwwwww

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

STAP細胞・IPS細胞にみる万能細胞の未来とは【独り言】 [健康・医学]

最初に断わって置きますが、ここに書くことは単なる「素人の考え」ですので「へ~」と



言う気持ちでご覧いただけると幸いです。
















人間の医療が飛躍的に進歩する可能性ある物が発見されて話題になりました。

それが「万能細胞」です。


133.jpg


大きな話題になったので、ご存知の方も多いと思いますがノーベル賞を

受賞した京都大学 iPS細胞研究所の山中伸弥教授「IPS細胞」の製作に

成功し話題になりました。

136.jpg


また、新しい所で理化学研究所のユニットリーダー小保方 晴子さんが「ST

AP細胞」
の製作に成功し大きなニュースにもなりました。

137.jpg

なぜ万能細胞の政策成功しただけでこんなに大きなニュースになるのか?


そんな万能細胞とはどんな物なのか簡単に説明したいと思います。

【万能細胞とは】

細胞は受精した時点から分裂し始めて1個の細胞から各部分の細胞(骨・肉・血液等)に変化していきます。 元々は一個の細胞から生き物の身体は作られていくんです。


最初から細胞の役割は決まっておらず細胞分裂を繰り返しながら各部署を作る為の細胞として変化していく物なんです。

その為に各部署に変化した細胞を初期の状態「なにも指令を受けていない」状態に戻してあげれば、他の部分にも使用できるのではないか?との考えで世界の科学者たちが、研究に取り組んで来たのが「万能細胞」だったんです。

詳しくはこちら≫
【分かりやすく解説】STAP細胞【万能細胞】製作成功の裏側とユニットリーダー小保方 晴子さんに迫る!

135.jpg

しかし、各部署になった細胞を初期の状態に戻す、または初期の状態の細胞を作る作業はとても難しく各国の研究者は昼夜問わず努力してきましたが、日本の2人の研究者が万能細胞製作に成功した事は世界の医学として大きな成果だったのです。


【なぜそんなに万能細胞を求めるのか?】

人間の寿命は年々伸びていますが、医学の世界では生活環境の変化で新たな病気と闘う事が避けられない状況に陥っています。

その一番の要因は重要器官の損傷で今現在「臓器移植」と言う手段でしか対応できない状態です。

それも患者に合った臓器でなければいけない為に、多くの患者さんが命を落とす事になっています。

141.jpg

しかし、この「万能細胞」で本人から取った細胞を使ってあらゆる臓器が作れたとしたらどうでしょう?

本人の臓器なので拒絶反応は無く体との融合も早く適合するドナーを何年も待たなくても良くなります。



【広がる万能細胞の用途】

万能細胞が通常に製作できるようになったとします。

内臓の疾患もそうですが、この細胞の用途は多起に広がります。

脊髄損傷の患者さんや自己で足や腕を無くした患者さんなど、今までは出来なかった事が出来るようになるかもしれない夢の細胞なんです。

ここで思ったことがあります。


IPS細胞は製作に時間がかかりますがSTAP細胞はここの細胞に刺激やストレスを与え万能細胞へと変化させます。


その期間も2~3日で変化し使用できるまでになるそうですが、人間自身も再生の力は備わっています。


切り傷や擦り傷は新たな皮膚を再生させ治ってしまいますが、これとは違うのかと思ってしまいます。


皮膚や骨等再生よりは「補修」的な要素が強く、傷跡や骨折跡が残っていたりします。


しかし、今後研究が進み血液の中に万能細胞を作る役割を指示する薬が入れられるとしたらどうでしょう?


傷つくと万能細胞製作薬が反応し血液等からその部分を自ら作っていくとしたら・・・


こんな場面はSF映画でよく見る場面です。

140.jpg

撃たれても治ってしまう・腕を失っても瞬時に腕が再生される。

こんな事になったらお医者さんはいりませんねwww


ここで思ったことは・・・「軍事に使用されてしまったら」と言う事です。


まさに無敵の軍隊が出来上がってしまいます。

139.jpg

そして、戦争は無限の物になってしまい被害を受けるのは一般人・・・


病気を打破するにはとても素晴しい発見だと思うのですが、なんでも「使い方を間違える」と大変な事になってしまうのは目に見えています。


人体に対応できるようになっても一般人では糖分手の届かない物になるでしょうが、国が使用する分には障害は一切ありません。


素晴しい発見だと思うので、是非正しい方向に向かって開発・研究をして欲しいと願うばかりです。









長文の独り言を読んでいただきありがとう御座いました。





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

【全聾は嘘】佐村河内守氏聴力は回復していた!全聾とは思えない動画も!この事件の裏側には・・・ [メディア・ニュース]


130.jpg

聴覚障害の作曲家としてメディアに取り上げられクラシックの世界では

異例の売り上げを上げた佐村河内守氏だったが、先週「ゴーストラーター

がすげての曲を作っていた」とゴーストライターを務めていた音楽家の

新垣(にいがき)隆氏が会見を開き謝罪した。





この事件で色々な疑問が発覚し、 「耳は聞こえていた」「経歴はでたらめ

だった」「作曲風景もパフォーマンスだった」
など、全てがだったのでは

ないかという声が多くなった。

【疑問が残る動画】




事件から1週間たって本人からの謝罪FAXが報道各社に送られた。


「両耳の聞こえない作曲家」として知られていた佐村河内守さん(50)の

楽曲が別人の作品だった問題で、佐村河内さんが12日未明、直筆の

文書で「3年くらい前から言葉が聞き取れる時もあるまで回復していました」

と明らかにした。


文書では、取得していた聴覚障害2級の身体障害者手帳について

「専門家の検査を受けていい」とし、2級でないと判定されれば手帳は

返納するとの意思を示した。


 また「本当に多くの人たちを裏切り、傷つけてしまったことを、心から

深くおわびします」と謝罪した。


 佐村河内さんは自伝で「35歳のとき、私は全聾になった」としている。





131.jpg


6日の新垣氏の会見の直後、折本弁護士が報道陣に対して「医学的に

見てどうかということがわからないので確実なことはいえない」としながら、

「障害者手帳の存在や、通訳の方の説明、当職らの印象などをもとに

『耳が聴こえないのは本当だろうと思う』という趣旨の説明をしておりました

ことは、結果としては誤っており、当職らの確認不足でした」とも謝罪した。

【佐村氏を一気に有名にした話題曲 HIROSIMA】




しかし、ここで疑問が出てはこないだろうか?

単独で犯行に及ぶほどの実力もこねも無い「佐村河内守氏」が

この様な事が出来るわけも無い。


ただの操り人形だった佐村河内守氏の後ろには「元テレビプロデューサー」

と言われる影が見え隠れしている事には報道では中々触れられないが、

この人物が全ての鍵を右っている事は間違いない。



また、ゴーストラーターを勤めていた新垣隆氏だが、何故この時季に

会見なのかと言う事にも疑問が出てくる。


何も無ければこんなに大きな報道にはならなかったと思うが、フィギアス

ケートの高橋大介選手が佐村河内守氏の曲を使いソチオリンピックで

演技する事が決まっていた事
が、大きな報道になった要因でもあった。

132.jpg



 逆に言えば「チャンス」だったのである。 


もし本当に「高橋選手に申し訳ない」と思うのならもっと早い段階での

会見を考えるのは普通のことだろうが、出発直前での会見は「新潮社」

付き添い仕切っていたことも考えると、話題作りに大きな影響がでるこの

時季に会見することを計画したのではないだろうかと疑問も出てくるのは

当然のこと。


つまりは「佐村河内守氏」も「新垣隆氏」も情報戦争の中で踊らされ、

人々が納得する「善と悪」を作らされただけ
なのかもしれない。


非常勤の音楽教師「新垣隆氏」の勤務する学校には「解雇撤回」を求める

5000人以上もの署名
が集まり完全に「善人」になってしまっているが、

18年もの間作曲作業で得た金額は700万円とも言われている。


ここでちょっと考えて欲しい。今後も少しでもお金が入ってくる状況をなくし、

教職の解雇をかけて告白した事
の裏には、それに値する金額を「新潮社」に

提示されたのではないだろうか?

または裁判でこれまでの「正規の作曲料」を取って貰う約束とか・・・


まだまだ、謎は多いが各報道・雑誌も叩けば埃が出ないとも限らず、

「同業者の協定」と言った中で本当の詳細にはたどり着かないのが

常識になっている。


大騒ぎしてなんだかわからないうちに稼いだら「うやむや」にして終わるのは

いつもの事だが、今回の事件はどこまで行ってくれるのだろう?



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。