本当のクリスマスは怖い行事だった・・・∑(=ﾟωﾟ=;)

クリスマスと聞くと、プレゼントがもらえる！お祭り騒ぎ！ケーキが食べられる！　
デートや告白のチャンス！など、楽しくいい事だらけのようだが、本当の
クリスマスの意味をご存知だろうか？

キリストが生まれた日のお祝い！でめでたい(笑）から！と思っている人は
多いと思うが・・・

しかし、１２月２５日はキリスト誕生ではないのである。

キリスト誕生について聖書には、
「羊飼いたちが野宿で夜番をしながら羊の群を見守っていた（時に産まれた）」
と明確に書かれてる。


あのあたりの今の時期というのは、日本よりは多少寒さもマシとはいえ、
野宿できるほどではなく、このあたりの地方で家畜を外へ連れ出すのは
通常、3月末以降１０月頃までと言われており、聖書の記述からは当然、
3月末以降と推測されるわけで、キリストが12月25日に生まれたというのは
明らかにデタラメなのです！


クリスマスにつき物のサンタクロースも、ほんの数十年前にアメリカの
作家たちによって（大衆を騙すために）脚色されたものであって、アメリカの
商業主義によって本来とはまるで別物になってしまったものなのです。

では、この12月25日というのは、本当はいったい誰の生誕日なのでしょう？

調べてみると、ニムロドが生まれた日！

ニムロドってだれ？Σ(●ﾟдﾟ●)

ニムロドというのは、バビロンの支配者で、神（エホバ）に反逆して、
敵対する背教を起こし、これを組織化して広めた人物です。


ニムロドの生誕祭は、西暦起源のずっと前から異教徒たちが、毎年、
正確に12月25日、バビロニアの女神（セミラミス）の息子に祝意を
表して祝ってきたものです。


そして後に、ローマカトリックが、これに「キリスト」という別の名前を与えて、
この祭りを採用したのです。

（つまり、今のキリスト教というのは、完全に異教徒＝悪魔集団に乗っ取られて
しまっているわけで、その偽宗教を広め、大衆を洗脳していくことによって、
世界を支配しやすくしていってるのです）


その後、ニムロドが死んだとき、その死はyule log（クリスマスイブに暖炉で
焚く太い薪）として表わされるようになったとのことです。


そしてサンタ（santa）の文字をよく見てください。
ｎ と ｔ の位置を入れ替えただけで、サタン（satan）になります。∑(=ﾟωﾟ=;)

悪魔の化身という解釈も大きく見ると間違いではないかもしれません。


ヨーロッパなどのクリスマスは日本やアメリカと根本的に違っています。

本当のクリスマスの意味を判っているからです。

アングロ・サクソンは、もともと悪魔崇拝者たちで、悪魔崇拝の儀式は、
冬の12月の祭の一部として執り行われていたのです。


ローマがキリスト教に改宗したとき、これらアングロ・サクソンの
悪魔崇拝者たちは、この12月の悪魔の休日を続けることを許され、
そのとき、その悪魔の休日の名前を「クリスマス」と改名したのです。


その結果、ヨーロッパのクリスマスは、ブラック・ピーター（オランダでの
悪魔の呼び名）、あるいはクランパス（Krampus＝日本ではクランプス
という風に呼ぶ方が多いかも？）といった悪魔ともに過ごす　ことになって
しまったのです。ェェェΣ（○Ａ○）ェェェェ

ヨーロッパのクリスマスは、セント・ニコラウス（Saint Nicholas）が、
クランパスを伴ってやって来るといわれています。

人々は、クランパスを見るだけで、この休日がどこから由来しているのか
理解するのです。　（悪魔に由来している）　

クランパス　

半分ヤギ、半分悪魔の姿をして、“良い子”にするよう人々を叩いて回る
恐ろしい怪物だ。（なまはげ的？？）


この伝説の怪物は、数百年にわたるドイツのクリスマスの伝統として、
12月初旬から始まるクリスマスのお祝いに登場する。

クランプスは、聖ニコラウスの相棒として誕生し、やさしい聖ニコラウスが
子どもたちに菓子を配るのに対し、クランプスは“悪い子”たちを叩き、
自分のねぐらに連れ去る役目。


この結果、悪魔宗教を皆で祝い、恋愛のきっかけにも利用されているが
クリスマス（悪魔の日）に告白したカップルには決まった結末が
待っているとか・・・∑(=ﾟωﾟ=;)



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タグ：クリスマス 悪魔 クランプス