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141億円∑(=゚ω゚=;) フェラーリ、スペインにテーマパークが凄い [世界のニュース]


フェラーリは1億ユーロ(141億円)をかけてスペインに

テーマパークを建設する事を13日発表した。



7まん5000平方メートルの広さの敷地の中には最速で最高度に達する「垂直落下マシン」を

併設する「フェラーリランド」が建設されレストランや運転シュミレーター、5つ星のレストランも

建設予定との事。






2010年10月にアラブ・アブダビにフェラーリのテーマパークをオープンさせて

話題になったが、今回は自主で建設していくみたい。

入園料はいくらなんだろう??




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マンモス絶滅の本当の理由が解明された?∑(=゚ω゚=;) [世界のニュース]

1万年前に絶滅したと言われていた古代の巨大生物「マンモス」


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巨体だったが絶滅する理由が見当たらず、研究者達は原因の究明に

当たっていたが、この度古代の北極圏の植生を調べた最新研究に

よると、今から約1万年前、突如として北極圏に広がったイネ科植物の

草原が、ケナガマンモスなどの先史時代の哺乳類を絶滅させる一因に

なったという研究脚気を発表した。



【「Nature」誌オンライン版より】

かつてシベリアや北アメリカの極北の平野には、マンモスやケブカサイ

など、“メガファウナ”と呼ばれる大型動物が生息していた。

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それらが絶滅した理由については、氷河期の後にやってきた気候の

温暖化、先史時代の狩猟者、さらには彗星の影響などが挙げられている。



そしてこのほど、コペンハーゲン大学のエシュケ・ウィラースレフ(Eske

Willerslev)氏率いるチームが、過去5万年にわたる北極圏の植生の

DNA分析を行った結果、温暖化説に新たな要素が加わった。

大型動物が絶滅したのは、餌としていた植物が十分に食べられなくなった

ためだというのだ。


 【今から約1万年前・・・】

今から約1万年前、ヤマヨモギ、セイヨウノコギリソウ、キク、ヨモギギク

など、広葉草本(forb:葉の広い、イネ科以外の草)と呼ばれる顕花植物

が北極圏のステップ地帯から姿を消し、代わりにイネ科の草が優勢に

なったことが今回の研究で明らかになった。

この植生変化は、「おそらくメガファウナの多くの種が減少、絶滅した

要因の1つだ」と、ウィラースレフ氏は電子メールでの取材に対して述べて

いる。
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 ◆DNAは語る

マンモスはイネ科の草を食べていたと考えられていたため、これは驚くべき

新説だ。

今回の研究成果は、最後の氷河期の時代、ヨーロッパ、アジア、北アメリカ

の極地にはイネ科の草に覆われた“マンモス・ステップ”が広がっていたと

する従来の説に疑問を投げかけている。


今回の研究では、ロシア北部、カナダ、アラスカの17地点から、5万年前

までさかのぼる永久凍土コアを採取した。

コアに含まれていたDNAの断片は、広葉草本とそれらに関連している

小さな線形動物が、古代のステップ地帯ではイネ科の植物より優勢

だった時代があることを示唆した。


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しかも、マンモスなどの大型哺乳類は、広葉草本のほうを好んで食べて

いたとみられる。

研究チームが、永久凍土に保存されていたマンモス、ケブカサイ、ウマ、

トナカイ、アメリカアカシカの胃の内容物と糞のサンプル18個を分析した

ところ、広葉草本が動物たちの餌の大部分を占めていた。


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広葉草本の植物は重要なタンパク源となりえたもので、イネ科植物より

消化しやすかった可能性があると、ウィラースレフ氏は述べる。

既存研究は、マンモスがこれらを餌にしていたことを見落としたと研究

チームは考えている。既存研究では、花粉の数を手がかりとして、当時の

北極圏の植生を推測していたためだ。

風媒花であるイネ科植物は多くの花粉を作るため、既存研究はステップ

地帯の植物構成を誤って推測していたという。


◆イネ科の時代へ

最後の氷河期がピークを迎えた約2万年前、北極圏の植物の多様性は

低下したが、それでも広葉草本はイネ科植物より優勢であり続けた。

しかし温暖化によって氷河期が終わると、気候は湿潤に変化し、イネ科

植物に有利となった。

「北極圏の植生が変化し、現在のように低木やイネ科植物が優勢となった

のは、おそらくこのためだ」とウィラースレフ氏は述べる。

実際、古代のステップ地帯の大部分は、コケの生えたツンドラに取って

代わられている。

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ステップ地帯において、イネ科植物と今回の研究が示唆する広葉草本

のどちらが優勢であったにせよ、マンモスなどの大型哺乳類の存在も

また、ステップの維持に一役買っていたと思われる。

動物たちが草を食べたり踏みつけたりすることは、新たな種子が根付く

のを助け、その糞は植物の肥料となった。

したがって、人間の狩猟者がマンモスの数を減らしたことが、気候の変化

によって始まった植生の転換に拍車をかけた可能性がある。


ケナガマンモスは絶滅するまで少なくとも30万年の間、北方のステップ

地帯を闊歩していた。

アラスカの一部地域では当時、マンモスやウマ、バイソンなど、現在の

少なくとも6倍の数の動物が生息していた。

最後の孤立したマンモスの集団がシベリアのウランゲリ島で絶滅した

のは、今からおよそ3700年前のことだと考えられている。




DNA解析などの技術の進歩と凍結発見されたマンモスがこの発見を

大きく前進させて理由になると思う。


これからもっと解析技術が上がってくると大きな課題「人間の進化」に

関する解明も近いのかもしれない。



タグ:死滅 絶滅
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スイカが爆発Σ(●゚д゚●) その他の話題のおバカ実験動画 [世界のニュース]

英国人男性らが、火薬を仕込んだスイカを自身のすぐそばに置き,
爆発させる様子をスローカメラで捉えたビデオが動画投稿サイトで
公開され、話題を呼んでいる。


その映像がこちら!










 スイカ爆発∑(=゚ω゚=;)











2人はスイカに大きな爆竹を仕込み、1人をスイカのそばに座らせ、爆発させた。




この様子は1秒間に2万5000コマを撮影できるハイスピードカメラで撮影され、


オレンジ色のせん光が瞬き、スイカが細かく破裂し、男性がゆっくりと果肉と


果汁にまみれていく様子が映し出されている。



ほんと馬鹿ですねwww








この男性らはダニエル・グル―チーさんとギャビン・フリーさんで、テレビの


実験番組要素が強い動画だが他の実験も「ザ・スローモー・ガイズ


(The Slow Mo Guys)」という名前で様々なスロー映像をユーチューブ


投稿している。







その他の面白動画を何本か載せてみました( ´;゚;ё;゚)・;’.、・;’.、ゴフッ!!









スイカに輪ゴムを何本巻けるかΣ(●゚д゚●)














映画のような車爆発σ(・д・мё))

















セラミックタイルでの水のはじき方が幻想的












手りゅう弾が爆発すると・・・













88本アップしていて、くだらない物から感心する物まで沢山有り暇な人は

覗いて見ても面白いかもww

以上「おもしろ動画情報」でした~!









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フェイスブックは伝染病!2017年までに80%のユーザーが消える [世界のニュース]

米SNSフェイスブック(Facebook)は伝染病のようなものであり、衰退を前に急速に拡大しているだけ



──このほど発表された米科学者らの研究論文では、フェイスブックは

2017年までにユーザーの80%を失うとの大胆な予想が立てられている。

















確かに新しい物好き流行っている物好きなのが人間なので新しい

SNSが出来るとそっちに流れたりするよね。


初めは二つともやってるんだけど、やっぱり新しいものの方が目新しく

楽しかったりする。


友だちがそっちに移るとそっちをやらないと仲間外れになったような感じが

するしね。


そんな変な人間関係もあって、「面白い・新しい・みんなやってます」の

宣伝文句に騙されて移動しちゃう人も多く、後発の方が機能も充実して

いて面白いのは仕方ないと思うけど、結局流行りに乗りたいだけなんだ

よね~!






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米西海岸、過去100年で最悪の干ばつで山火事多発 Σ(●゚д゚●) [世界のニュース]

日本だけではなく世界中で異常気象が発生し、アメリカ ロサンゼルスでは過去最悪の干ばつで山火事発生が後を絶ず、空気が乾いている事もあり消火は非常に困難な状態。



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一つの山火事が燃え広がり、広範囲に被害が拡大する状況になって

いるという。



アメリカのカリフォルニア州では、2013年は観測史上最も乾燥した1年だった。
今年に入っても、ロサンゼルスに近いサンガブリエル山脈の麓で山火事が
発生し、約1300ヘクタールを焼き尽くしている。

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米国気象局のロサンゼルス近郊にある支局の気象学者マーク・ジャクソン
氏は、「普通のことではない」と話す。カリフォルニア州で山火事が多いのは、
5月から12月上旬までだ。


 記録的な干ばつのせいで、この地域の山火事の危険性が高まっていると
、ジャクソン氏は指摘する。


 カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事は1月17日、水不足に関する
非常事態を宣言し、20%の自主的節水を呼びかけた。
 カリフォルニア州は、1890年代の観測開始以来最悪の干ばつに
見舞われている。



 気象学者によると、干ばつの主な原因は、カリフォルニア州の上に
何カ月も留まり続けている高気圧にある。
つまり大気がここで上空から降りてくるのだ。
この状況が近いうちに終わる見込みはないという。

ネブラスカ大学リンカーン校国立干ばつ軽減センター(NDMC)の気候学者
ブライアン・フュークス(Brian Fuchs)氏は、「このようなものはブロッキング
高気圧と呼ばれている」と説明する。
フュークス氏は、Webサイト「アメリカ干ばつモニター(U.S. Drought Monitor)」
掲載の報告書執筆者の1人。

「高気圧に覆われて乾燥しているだけでなく、この高気圧が(西海岸に)
近づいてくる低気圧をすべて逸らせてしまっている」とフュークス氏は話す。

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◆もっと雨が必要

例年ならば、低気圧がこの乾燥した州に降水をもたらし、山に雪を
積もらせるはずなのだが、今年はその低気圧が高気圧にはじき
飛ばされてカナダ南部に向かい、そこでジェット気流に乗ってアメリカ
中西部へと南下していく。


「西海岸では、1年のうちで今が雨の季節だ。この時期に水を集めて貯水池を
補充しなければならない」とフュークス氏は言う。


ところが、ロサンゼルス市街では12月19日を最後に雨らしい雨が降って
いないと、気象局のジャクソン氏は説明する。
昨年7月1日から12月31日までのロサンゼルスの降水量は平年の23%だった。

高気圧の尾根が崩れる様子はほとんど見られないとフュークス氏は指摘する。
「現時点では、4月の末まで、アメリカ西部全体で比較的暖かく、乾燥した
天気が続くと予想される」

現在居座っている高気圧以前にも、この2年間、次々と高気圧の尾根が
訪れ、そのせいでカリフォルニア州は平年よりも乾燥した気候に悩まされ
てきた。

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西海岸が高気圧に覆われることは珍しくないが、「1つの地域が乾燥し始め、
高温が保たれると、高気圧を強めることになる」とフュークス氏は説明する。

高気圧が少し西に動くと、低気圧(大気が上昇する領域)が南のネバダ州の
グレート・ベースンの方に押し出されるとジャクソン氏は補足する。

しかしその状態はさらに高気圧を生み、それがサンタアナ風と呼ばれる強風を
吹かせる。
「傷口に塩をすり込むようなものだ。山から海に向かうこの乾燥した風は、
干ばつをひどく悪化させる」とジャクソン氏は話す。

自主的節水が呼びかけられたとはいえ、カリフォルニア州の住民は
パニックに陥る必要はない。

「南カリフォルニアの地下水の貯蔵量は、まだ非常に良好な状態にある」と
ジャクソン氏は指摘する。
当局は3年分の貯水施設を作っているため、干ばつの年が続いても何らかの
対策はとれるという。

「しかし、3年を超えると問題が生じるだろう」。

【ナショナルジオグラフィック記事から引用】


世界の気象異常はどこまで続くのか?

やはり自然の力には敵わないと思い知らされる事件だ。



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29.6カラットの「比類なきブルーダイヤ」、南アフリカで発見∑(=゚ω゚=;) [世界のニュース]

このほど 29.6カラットのブルーダイヤが発見されたΣ(●゚д゚●)




この「並外れた」ビビッドブルーのダイヤモンドは、首都プレトリアに近い

カリナン鉱山で見つかったと説明。「研磨後には、非常に高い価値のある、

重要な」ダイヤモンドになるとの見方を示した。








庭を掘っても出て・・・こないわなwww




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ゴキブリが耳に入って激痛?マジッ!∑(=゚ω゚=;) [世界のニュース]

オーストラリアで、睡眠中の男性の耳の中に体長役2センチのゴキブリが

入り込み、病院で取り出してもらうまで激しい痛みに苦しむという出来事が

あった。アタヽ(ω;`ヽ))…((ノ´;ω)ノ フタ


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中国ではゴキブリがガンや抗炎症、免疫力向上に有効と信じられていて

ゴキブリの養殖産業も有る。

そんな中国ゴキブリ事情で養殖していた100万匹が逃げ出す事件も有った。

★AFP通信より
養殖施設の所有者である王朋生(Wang Pengsheng)さんは、事業を半年間検討した後、ワモンゴキブリ(Periplaneta americana)の卵102キロ相当を10万元(約160万円)で買い付けた。一般的に害虫とみなされているゴキブリだが、絶滅危惧種を含めた動植物を原料とする中国の伝統的な薬の信奉者たちは、その抽出物がガンや抗炎症、免疫力向上に有効と信じている。


滋養強壮にも効くとされていて、料理にも使用されるゴキブリ∑(=゚ω゚=;)

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出来れば料理にも耳にも入らないで欲しいε-(;-ω-`A) フゥ…

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アメリカでチーズ不足懸念 原因はアメフト?∑(〇Д◎ノ)ノ [世界のニュース]

 「チーズ不足になるかも」 とと言う記事がロイターで目に入った。 



この時季アメフトの観戦に欠かせないチーズが品不足の予想で

テレビの前では定番のチーズが無くなる状況が来るかもしれないと言う事だ。


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米食品大手クラフト・フーズが7日、米国でのチーズ需要が増える時期を

前に、同社のベルビータチーズに品不足が起きる可能性があると

明らかにした。



クラフトの広報担当者は電子メールで、今後数週間は店頭で品不足となる

恐れがあると指摘。


ただ、季節的な需要増によるもので、短期間で解消されるという。


米国ではこの時期、ディップ用などにプロセスチーズの人気が高まり、

溶けたチーズにスナックを漬けて食べながらフットボール観戦する人が

多い。


同国では、先週末に米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)の

プレーオフが始まっている。


生産は追いつくのだろうかww



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話題の北朝鮮スキー場に禁輸対象の人工降雪機 なぜ?∑(〇Д◎ノ)ノ [世界のニュース]

贅沢品の輸入が禁止されているのも関わらず完成したスキー場公開の

写真には人口降雪機が写っている∑(〇Д◎ノ)ノ


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人口降雪機のメーカーは多方面に事実を確認したが不明。


手に入れようとすると手に入る状況だから危機感が無いんだろうね~!


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火星への片道旅行 2024年から打ち上げ 候補者約1000人 [世界のニュース]

火星への移住計画が順調に進んでいる。 

2012年からプロジェクトを立ち上げ大きな反響を呼んだ火星への移住。


2万人から選ばれた1052人は色々な訓練を受けて最終的には

24人が6ヶ月をかけて火星へと向かう事になる。



TV番組もプロジェクトに参加し立ち上げから到着・火星生活まで

撮影予定なだけに今後が楽しみだ。

タグ:火星 移住
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