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板橋区徳丸6丁目でまた小学生が被害に小太りの犯人逃走 [エンターテイメント]

板橋区徳丸6丁目の路上で、下校途中の児童が切りつけられるという情報が。

犯人は逃走中とのこと。

犯人は40代、180cm以上、小太り、金髪、長髪、襟付きの白い上着、白の半ズボン、赤の運動靴ということです。





最近子供が被害に遭う事件が頻繁にニュースで流れる。

力の無い子供への傷害、暴行が目立つが、加害者の年齢も30~40代が多く自分から言わせると

同じ年代として「なんで?」

と思うことが多い。

そもそも子供達を守る事が大人の義務なのだが、最近は頭がオカシイ奴等が多く

無抵抗の子供に被害が及んでいる。

ストレスがたまって・・・なんて言う奴は近くの暴力団事務所にでも殴りこんで来い! 

まぁそんな勇気も無い馬鹿が子供を狙って犯罪に走るのだろう。

被害に遭った子供達は身体的な傷は元より、精神的な傷の方が大きい。

それをケアしていく親も大変だが犯人への怒りは大変な事になるだろう。

実際1人の親として子供がそんな目にあったら多くの探偵を雇い、犯人を見つけだし、

した事を後悔させてやろうと思う。

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なぜ、探偵なのか?警察は当てにならないからだww

犯人捕まえても捕まえなくても同じ給料!公務員は権力にお高くとまって犯罪まで犯す始末・・・

それならお金で動く探偵の方が数段いい!

しかしそんな事ばかり言ってられない状況だと認識しているだろうか?

まずは、被害に遭わないようにする事が先決なのだ。

危険を察知させる事は親が教えなければいけない!

しかし、危険予知の観点で教えられる親は少ない。

なぜなら自分も教えてもらってないからだ!

理由は「日本に住んでいるから

日本は海外の人から見るととても安全な国だと口をそろえて言う。

海外で夜に1人で歩く!なんて考えられない。

危険予知を今から教えるなんて無理な話だが物を使って危険から逃れる事も出来る。



そんなアイテムを子供に持たせていたら未然に防げた事件もあったかもしれない。 

防犯グッツも持っている!だけでは何の役にも立たない。 持たせるだけではなく使い方、どんな状況で使用するかは親が責任を持って教えること。

あなたの大切な子供が被害に遭う前に真剣に考えてみてはどうだろうか?


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